決算情報の読み方【決算短信の構成】

決算短信

適時開示のなかでも、一番よく目にするのが決算短信でしょう。

今、まさに決算期真っ最中ですしね。
今日もソニーでサプライズがあったのかな?内容を見てないけど。

というか、決算の読み方を覚え始めたのは最近なので…

■決算短信
上場企業は、決算の内容が定まり次第、決算情報を開示しなければならない。
これが決算短信です。

中間決算と四半期決算も同様に、内容が定まり次第すぐに開示しなければなりません。
四半期決算は、決算短信や中間決算に比べると内容が簡単です。

有価証券報告書と半期報告書には明確な開示期限があるんですが、決算短信は特に決まっていません。
だいたい事業年度経過後、一ヶ月から一か月半で開示されるようです。

決算短信の内容

決算短信の構成は、東証によって決められたようです。
かなりの項目があるので、ここですべては書ききれませんが…

業績や財務、配当の状況などといったサマリー情報
経営の分析、方針。
財務表、その他役員の移動などが記載されています。

私たちが一番知りたいのは、たぶん業績の変化でしょう。
じゃあ、それをどうやってみるの?というのはおいおい勉強していきます…

誤った情報を開示してしまっては大変なので、より正確な内容を発表できるように期間が空くのでしょうか。

2月5日(木) トレード結果

イベントドリブン的なトレードを、安く買える株で最小単元でちょこちょこ始めましたけど。
資金効率を考えると、色々と難しいですね。

確かに期待値の高いトレードはできるんだけど、試行回数が増やせない。
あとは小型株になると、50万円も入れれば自己玉インパクトで吹っ飛びますしね。

例えば資金1000万円で年に10万円の利益、1%のリターンであれば、とても効率がよいとはいえません。
零細投資家ならば、2桁リターンはたたき出したいところ。

そう考えると、IPOの申し込みのためにマネックスに資金を寝かせておくのはどうなのかなあ?

よほどお金が余ってれば別ですけどね。
というか、お金が余ってるくらいならトレードはしません…

今日の収支 18600円

18600

しばらく取引してなかった証券会社の特定口座が廃止され、一般口座になっていた。
松井、楽天、SBIの三社を申込み中。時間かからなければいいなあ。

松井なんか、危うく日計りトレードするとこでしたよ。
一般口座でトレードすると、かなり面倒くさいらしいですから。

はあ、確定申告の準備しなきゃ。
申告するものがないのに申告しなきゃいけないのが悲しい…

2月3日(火) トレード結果

10営業日ぶりに資金高値奪回。

今日の収支 54160円

20150203

トレードを再開してから、横ばい期間はあれど、大きなドローダウンは喰らってない。
それでも、十分過ぎるほどストレスを感じてます…

小ロットで新しいトレードのやり方とかを試してはいるけど、本玉を入れれるまでには相当な時間と確信が必要っぽい。

慎重なのは、僕の長所でもあるんですけどねえ。
とにかく勉強あるのみです、まだまだいくらでも伸びしろはあるんだから。

適時開示(タイムリー・ディスクロージャー)を読めば株価が読める?

情報開示の義務

ディスクロージャーとは、企業が取引先や投資家に、経営の内容を公開する義務。
すなわち自社の情報を開示すること。

なんだかんだ、長期的にみればよい会社の株価は上がる
なので、僕たちは株で利益を上げるために、よい会社の株を買いたい。

そのための手段の一つが、ディスクロージャーを読むこと。
ディスクロージャーは能力や性質など、会社の内容を説明してくれる。

新興市場

ベンチャー企業への投資は高いリターンを得られる可能性がある反面、大きな損失を出す危険性もある。

しかし、そのリスクを抑える方法がある。
それは、ディスクロージャーを読んで、会社の内容をしっかりと理解して、成長が期待できる会社を選べばいい。

それができたら苦労しない…
といいたいけど、明らかに怪しい会社を避けることは可能だと思う。

短期売買

デイトレーダーなど、短期売買にはディスクロージャーは関係ないか?
というと、そうともいいきれない。

先日、民事再生法の申請をしたスカイマーク。
この手の株を、日計り限定でトレードするのも一つのスタイルだけど…

売買対象の銘柄を成長が期待できる優良株とすれば、もっと安心して売買できるはず。
といっても、テクニカルを理由に短期売買目的で買ったのにファンダを理由に塩漬けにする、などの行為はもってのほか。

会社の成長が期待でき、かつPERやPBRなどの投資尺度が割安な株を買うのが理想なんですかね。

設備投資などを積極的に行ってる企業は要チェック?

有価証券報告書

法律により、開示が義務付けられている。
他にも、半期報告書がある。

有価証券報告書には、会社の情報がすべてまとめられているといっても過言ではない。

適時開示(タイムリー・ディスクロージャー)

本日の記事の核心。

証券取引所の規則によって、決算情報、決定事実、発生事実に関する開示が義務付けられている。
これがいわゆる適時開示情報で、チェックしているトレーダーは多いはず。

上場企業は、決算の内容や重要事実の決定、重要事実の発生が分かった場合、すぐにそれらの情報を開示しなければならない。

ニュースよりも適時開示の方が早く発表され、情報も正確です。
またニュースでは一部の企業しかピックアップされませんが、適時開示はすべての上場企業が行います。

今日のまとめ

適時開示情報はしっかりとチェックしましょう、ということですかね。
実は僕、今までほとんどチェックしてないです…

有益な情報が必ずある、と思いつつも、面倒くさいのと読んでもよくわからないという理由で避けていました。

でも今のままだと限界があるんで、ディスクロージャーを読めるようになりたいと思った次第ではあります。

そもそも板が読めない僕は、けむ。さんやテスタさんのようなトレーダーと同じ土俵で勝負しても絶対に勝てないもの。

最初はもちろん目視でチェック。
内容をしっかりと読んで、株価の動向と照らし合わせてお勉強。

↑の作業を絶対にサボるなよ! ←自分に言い聞かせてます…

そんで慣れてきて、効きそうなファクターに目星がついたら。
自動でpdfから重要なワードを抜出し売買させる。

これが目標。
でも、最初からラクしようと思うなよ!