2019年7月8日(月)

自分は心理学、特に臨床心理学が好きなのに家族心理学のことはあまり勉強したことがなかった。
きっと無意識のうちに避けていたんだろう。

あらかじめ言っておくが、父親のことは好きだしとても尊敬している。
ただ、それと相反する感情も持ち合わせている。

私は、父親の前では自分の思いや気持ちを素直に出すことができない。
親の前では常に”いい子”でいなければならないのだ。いまだに自分は父親に対して敬語を使う。

息子と父親なんてそんなもんだろうと思っていたが、義父と無邪気に遊ぶ妻を見て、その関係を羨ましいと思った。

偉大な父親の元で育った自分は、思春期の時期に過った反抗をした。
正当な方法で父親を超えることができないと思った自分は、悪いことをすることで自分の存在価値を見出そうとした。そして何とかして父親を困らせてやろうとした。

しかし、思春期が過ぎたころには親に対する罪悪感しか残らず、精神的に父親を超えることに失敗した。
こうして権威的な父親と抑圧された息子という関係ができあがった。

と、慣れない文体で書いていたら疲れたw
ようするに高名な職業のお父さんに甘やかされて育って自立できなかったという話です。

もちろん親のせいじゃありません、自分のせいです。
だから決して自分の子には同じようになってほしくないんです。

そのためには思春期のときにできなかった父親越えを、今こそ果たさないとですね。

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