2016年4月21日(木)

自分のことは棚に上げ、他人(企業)の不正に対してはトコトン厳しいのが投資家という人種。
三菱自動車、ここまで売られるのか…

やはり”不正”というワードは、かなりのネガティブ要因みたいですね。
ということで、簡単な検証をしてみました。

【検証】
期間 2012年~2014年

条件
・適時開示の見出しに”不正”という文字が含まれている
・貸借銘柄

なお、15時以降に適時開示が発表された銘柄のみとします。
ザラ場中の発表だと、また値動きが違うと思うので。

【結果】
適時開示に不正が含まれる

41件見つけられました。
”お知らせ”と”調査結果”で銘柄が重複してしまったり、”不正送金・フィッシング詐欺対策アプリ”などというワードも拾ってしまってますが…

簡単な傾向を調べるだけなのでご容赦ください。

【成績】
このうち、翌日の寄り付きの値段が低かった(ギャップダウン)銘柄をピックアップしてみます。

不正 GD

不正 成績

翌日の始値で買って、翌々日の終値で売る(一泊二日)の成績を出してみました。
これだけ見ると、”不正”には買い向かうのが吉のようです。

”不正”というニュースを見て、慌てて投げる個人や投げざる得ない機関投資家などによって、過剰に売られ過ぎる傾向があるのかもしれませんね。

だからといって、三菱自動車は触らないですけどw

今日の収支 ▼7,630円