リスクプレミアム

以下はある書籍から抜粋した、学生を対象に行った実験です。

 icon-check-square-o 実験
リスクプレミアム問題

A、B、Cの三つの箱があります。
それぞれに赤、青、黄色の玉が一つずつ入っています。

玉の色に応じて賞金がもらえます。
赤、青、黄色を引く確率は純粋に3分の1。

では、このゲームに参加するのに、いくらまでだったら払いますか?
A、B、Cそれぞれの箱の場合を答えてください。

 icon-check-square-o 結果
実験結果から書くと、箱Aに払うのは10万円、箱Cに払うのは48万円でした。
箱Bは忘れたw

この差は驚きました。
箱A、B、Cの期待値はすべて50万円。

にもかかわらず、これだけの差が生まれてしまうのは、やっぱりみんなリスクが大嫌いってことですね。

3分の1の確率で0円のリスクがあるAよりも、確実なCを望むのはまあ当然なんでしょう。

実験は学生が対象だから、資金的な都合もあるかもしれません。
箱Aの期待値が50万円なのはわかっているけど、3分の1で48万円ものリスクは負えない。

もし外れてしまっても、10万円くらいなら何とか都合がつくかな?
こんな感じから、10万円という金額が導き出されたのかもしれません。

なんにせよ、箱Aのくじを10万円で引けるのは破格の条件です。
トレーダーのみなさんなら、喜んで参加することでしょう。

ようするに何が言いたかったというと。

人はリスクが嫌い。僕も同じく大嫌い。
資金の都合がある。この二点。

ローリスク・ローリターンの手法が、実践では全然上手くいかないのも。
ハイリスク・ハイリターンの手法が、カーブしにくく寿命が長いのも。

三菱地所や三井不動産といった値嵩株の期待リターンが高いのも。
ちなみに僕の資金ではこの二つの銘柄はやれません、早く100株単元にしてよ…

そういうことなのかな、とかグタグタ考えてました。

トレード結果

今日はボラティリティ・フィルタがかかったため、メイン戦略以外はほぼお休み。
明日もMSQなので、いくつかの手法はお休み。

手堅く勝利で連敗は阻止できました。

あとは一銘柄、好材料を喰らって、めっちゃくちゃ担がれましたが。
スーパーミニマムロットだったので微損ですみました。運がよかった…

今日の収支 39450円

360502015年