適時開示(タイムリー・ディスクロージャー)を読めば株価が読める?

情報開示の義務

ディスクロージャーとは、企業が取引先や投資家に、経営の内容を公開する義務。
すなわち自社の情報を開示すること。

なんだかんだ、長期的にみればよい会社の株価は上がる
なので、僕たちは株で利益を上げるために、よい会社の株を買いたい。

そのための手段の一つが、ディスクロージャーを読むこと。
ディスクロージャーは能力や性質など、会社の内容を説明してくれる。

新興市場

ベンチャー企業への投資は高いリターンを得られる可能性がある反面、大きな損失を出す危険性もある。

しかし、そのリスクを抑える方法がある。
それは、ディスクロージャーを読んで、会社の内容をしっかりと理解して、成長が期待できる会社を選べばいい。

それができたら苦労しない…
といいたいけど、明らかに怪しい会社を避けることは可能だと思う。

短期売買

デイトレーダーなど、短期売買にはディスクロージャーは関係ないか?
というと、そうともいいきれない。

先日、民事再生法の申請をしたスカイマーク。
この手の株を、日計り限定でトレードするのも一つのスタイルだけど…

売買対象の銘柄を成長が期待できる優良株とすれば、もっと安心して売買できるはず。
といっても、テクニカルを理由に短期売買目的で買ったのにファンダを理由に塩漬けにする、などの行為はもってのほか。

会社の成長が期待でき、かつPERやPBRなどの投資尺度が割安な株を買うのが理想なんですかね。

設備投資などを積極的に行ってる企業は要チェック?

有価証券報告書

法律により、開示が義務付けられている。
他にも、半期報告書がある。

有価証券報告書には、会社の情報がすべてまとめられているといっても過言ではない。

適時開示(タイムリー・ディスクロージャー)

本日の記事の核心。

証券取引所の規則によって、決算情報、決定事実、発生事実に関する開示が義務付けられている。
これがいわゆる適時開示情報で、チェックしているトレーダーは多いはず。

上場企業は、決算の内容や重要事実の決定、重要事実の発生が分かった場合、すぐにそれらの情報を開示しなければならない。

ニュースよりも適時開示の方が早く発表され、情報も正確です。
またニュースでは一部の企業しかピックアップされませんが、適時開示はすべての上場企業が行います。

今日のまとめ

適時開示情報はしっかりとチェックしましょう、ということですかね。
実は僕、今までほとんどチェックしてないです…

有益な情報が必ずある、と思いつつも、面倒くさいのと読んでもよくわからないという理由で避けていました。

でも今のままだと限界があるんで、ディスクロージャーを読めるようになりたいと思った次第ではあります。

そもそも板が読めない僕は、けむ。さんやテスタさんのようなトレーダーと同じ土俵で勝負しても絶対に勝てないもの。

最初はもちろん目視でチェック。
内容をしっかりと読んで、株価の動向と照らし合わせてお勉強。

↑の作業を絶対にサボるなよ! ←自分に言い聞かせてます…

そんで慣れてきて、効きそうなファクターに目星がついたら。
自動でpdfから重要なワードを抜出し売買させる。

これが目標。
でも、最初からラクしようと思うなよ!