キャピタルゲインとインカムゲインを両方狙うには?

配当利回りの高い銘柄を持ち続ければいい。
と、思います。たぶん…

昔、配当利回り高いの銘柄をずっと持ち続けたらどうなるか?という検証をしたんですが、結果はTOPIXをアウトパフォームすることがわかりました。

ラフな検証だったのでそんなに自信はありませんが、高配当銘柄は長期的にみればパフォーマンスは高いはずでしょう。

株価が安くなれば、さらに配当利回りがよくなるので、そこに魅力を感じる投資家があらわれるからです。
もちろん、減配というリスクもありますけど…

複利のパワー

僕らのような投機家(短期トレーダー)は、あまり株式配当に魅力は感じないかもしれません。

年に2%の配当利回りでは、資金効率がよくないからです。
これだけで喰っていくのは難しいでしょう。

でも、投資家にとっては年に2%の配当というのは十分な数字かもしれませんね。

複利のパワー

ご覧のように年2%の配当でも、36年間で倍になります。
これが年4%だったら?恐るべし複利のパワー…

プラス株主優待も入りますからね。
さらに上昇相場に乗れれば、桐谷広人さんのようにウハウハな思いができるでしょう。

マーケットリスク

じゃあ、配当利回りの高い銘柄をたくさん買えばいいじゃないか?
というと、そう単純にもいかないと思います。

まず、マーケットリスクが考えられます。
いくら高配当銘柄のパフォーマンスがよいとはいえ、市場全体が暴落すれば、その銘柄も下落してしまいます。

なのでより安全に運用するためには、TOPIX先物などでヘッジをする必要があります。

もちろん、銘柄も分散した方がいいでしょう。
資金量によりますが、できれば30銘柄くらいに分散したいところ。
逆にいえば、それ以上増やしてもあまり分散効果は変わりません。

また、ポートフォリオのバランス、銘柄間の相関も考えなければいけません。
いくら配当利回りがよいからといって、電力株ばかりを買っていたら、東北大震災のようなときに大ダメージを負ってしまいます。

時価総額や業種、PBRなどのバランスを考えながら、ポートフォリオを組んだ方がよいでしょう。

>具体的にはどうやって?
それを今から探しましょうという意図で、この記事を書いてるんです!

配当性向

会社があげた利益をどれだけ配当に回しているかを計る指標に、配当性向というものがあります。

配当性向=(1株配÷1株益)%

配当性向は平均45%とされていますが、これが低いからといって会社がケチというわけではありません。

配当に回さなかった分の利益を、事業拡大などに使うことで企業を成長させることができるからです。
企業が成長して業績がよくなれば、必然的に株価も上昇していきます。

いつの時代も投資家は強欲なので、高配当を受け取りながら、株価上昇による利ザヤも得たいと考えます。

しかし、キャピタルゲインは水物的なものでもありますので、配当性向が高く、財務実態が良好な銘柄を探す努力をすれば、キャピタルゲインとインカムゲインの両方を狙えるんじゃないでしょうか。

人気優待銘柄

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配当だけでなく、株主優待も投資家にとっては大きな楽しみですよね。
僕は優待って取ったことないけど、確かに魅力的な優待はあります。

人気優待銘柄の動向などは、夕凪さんの日記に詳しく書かれてるでしょうから、こちらもあわせて勉強していきたいと思います。

トレード結果

ふう、連敗しないでよかった。
エクセルファイルを開くのがドキドキですよ。

っていうか、こんなハートで上記の記事のような運用ができるのだろうか…
種1000万くらいの長期投資をしたら、けっこう怖いと思うよ。たぶん、きっと、絶対に。

某インデックスファンドなんて組み入れ銘柄が1000以上だもんなあ。
それでもトラッキングエラー(ベンチマークとポートフォリオの乖離)が出てしまう。

そうすると零細投資家の組んだポートフォリオなんて…

今日の収支 28730円