見える傷【強迫観念】

実際に存在する、見える傷や汚れが気になる場合はどうすればいいんだ?

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拡大すると、ひっかき傷があります。

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確かに傷が存在する。

じゃあ、この傷のせいで何か悪いことが起こるのか?
例えば、この傷からサビが広がってトレイが壊れてしまうとか。
といえば、そういうことは思わない。

ただ単に気になるだけ。
とても目障り。

それより気になるのが、というかこの傷がきっかけで気になりだしたのが。
左側のネジが緩い。
何度も締めすぎて、山がバカになってしまった。ネジ穴も緩くなってしまった。
おかげで、グラグラする。

グラグラするといっても、支障があるほどグラグラするわけではない。
たぶん、自分以外は気が付かないほどのグラグラ。

でも、このグラグラのせいで”タイピングがしにくい気がする。”

肩こりが悪化して、腱鞘炎にでもなったらどうしよう?
という不安はよぎる。

トレイを自然に引き出すと、左右対称じゃない。
ベアリングの部分が、上手く作動してないみたい。

今日、潤滑油を塗ったけど、おかげで”部屋に油が飛び散った気がする。”

これは、気がするだけで、実際に油は見えない。臭いもしない。
でも、探せば油がある気がする。
これを書いていたら、少し胸がすーとしてきた。

ペンチも油で汚れてしまった。
何度も洗った。でも、そのおかげでペンチが錆びるんじゃないかと心配になった。

>消耗品だと思えば、また買えばいいんじゃないか。
確かにそうだけど、キリがない。

やっぱり少し右に傾いてる気がする。
この姿勢でタイピングをしていたら、骨が曲がってしまいそうな気がする。
だから、このパソコンは使いたくない。

というか、このトレイが気にならなくなっても、次はどうせ他のことが気になるんだろう。

そう思うと、苦しい。
胸がまたもやもやしてきた。

こんなどうでもいいことに時間を費やすのがもったいないのに、気になって仕方ない。

最初に発症したのが(自覚したのが)、高校生のとき。
それから治すのに(気にならなくなるのに)、10年以上かかった。

強迫性障害は、10代、20代が多いと聞く。
この歳で、再度気になるようになるのはショックだ。

でも、病院に行くほどではない、と思う。

この部屋から去りたい。
でも、この部屋からいなくなると、確認ができなくなる。

確認しないと気になって仕方がない。
頭の中で想像して、確認する。

儀式のようなものは、もうほとんどしなくなった。
昔は、上着を床におけなかった。椅子にかけることもできなかった。
だから、ハンガーのない店に行くのがすごい嫌だった。

ハンガーがない場合は、暑くても脱がないか、椅子のうえなどにきちんとたたんで置いていた。

ただ、理解のない人には、当然変な顔で見られた。
また、そうできない関係の人だと、上着を床におくしかないのだが、気になって気になって会話もロクにできなかった。

今はそうじゃないけど、またそうなるんじゃないか?と不安に思った。
やっぱり肘が痛い気がする。

改善したい。
認知療法を勉強します。

以上、頭に浮かんだことをずらーと書いてみたが。
”気がする”というだけのことがほとんどだ。

実際に存在するのは傷だけ。
あとは”気がするだけ”

強迫性障害(OCD)と潔癖症の違い

強迫性障害と潔癖症の違いを簡単に言うと、その行為に苦痛を感じるかどうからしい。
その行為とはつまり、強迫性障害であれば強迫行為のこと。

傍から見たら病的なほどのキレイ好きの人も、本人が苦痛でなければ、それは”ただのキレイ好きな人”であって病気ではないらしい。

問題なのは、キレイにしなければ何か悪いことが起きるんじゃないか?という強迫観念にかられ、強迫行為(手洗いが止められないなど)に及んでしまうこと。

強迫観念

ここ最近、強い強迫観念にかられることがよくあるのだが。
先ほど、炸裂した…

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まずはコレ。
部屋の絨毯なんだけど、朝飲み物(リアルゴールド)をこぼしてしまった。

濡れたタオルで拭いたあと、乾いたタオルで拭いたので、シミにはなってないように見えるんだけど。
そもそも、リアルゴールドに色はあまりないし。

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でも、よく見ると中央部分が少し変色している気がする。

その変色自体も気になるんだけど、それよりもっと怖いのが。
このシミ(ばい菌)が繁殖して、絨毯すべてに広がってしまうのでは?という強迫観念が湧いてくる。

絨毯を取り換えたい!
でも、それはできない(さすがに手間とお金がかかりすぎる)から、もっと洗いたい。

でも、あまり濡らすと絨毯がカビてしまいそう。
↑の思考がループ。

まあ、随分と苦しめられましたよ。

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でもね、ベッドカバーのこのシミはあまり気にならない。
たぶん、洗えば落ちるし、買いなおしても数千円だろう。

ってことは、やはり強迫観念の強さに金額も関係するっぽい。

ホコリ

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次にやられたのがこいつ。
今使っている、パソコンチェア―です。

メッシュタイプの部分にホコリがすごいつく。
写真にすると、やっぱり目立つなあ。

そもそもこの椅子を買うとき、本当は黒が欲しかったのに茶色しかなくて、妥協して茶色を買ったことにすごく後悔した。
まあ、結果的に黒の部分にホコリが目立つのだが、それは茶色の部分にもホコリはつくわけだし、やっぱり黒にしておけばよかったと今でも思っている。

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やはり、細かいホコリがメッシュの中に入り込んでる。
これを取るのが結構大変。
細い棒状のもので、掻き出してとる。

この行為は苦痛かって?
超苦痛です。こんなものキリがないから気にしたくないのに、気になって仕方がない。

スライド式キーボードトレイ

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そして、今日一番苦しめられているのがこれ。
通販で買った外付けのスライド式キーボードトレイ。

このスライドの動きがすごく硬く、手前まで引けないくらいだった。
数日前から気になっていた。

油をさせば直ったかもしれない。
けど、油はできればさしたくない。

潤淡にたれたら嫌だ。油が壁とか床につきそう。
上手く油をさせる自信がない。
それよりも、油をさして直るような感じでない。

ということで、とりあえず分解しました。
スライド部分はやっぱり硬くなってて、ちょっとやそっとじゃ動かない。

思いっきり力を入れて動かすと、金属で指を切ってしまった。
傷も深く、結構な出血。

でもね、傷は気にならないんですよ。
それよりも、血が床とか壁につく方が気になる。

結局、絆創膏をしても血がにじみ出てくるので、タオルで傷口を押さえながら作業再開。

もう壊れてもいいや。
というか、いっそ壊れてしまえ。

値段は3、4000円だったはず。
だったら、新しいのに代えてもいい。

が、スライド部分はなんだか上手く直った。

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だけど、ネジの部分の近くのプラスチックに傷をつけてしまった。
あー、気になる…

そして、ネジが緩いんじゃないか?
気になって仕方がない。

まあ、このネジが緩いんじゃないか?という気持ちは、ある程度は理解してもらえると思うけど。
その気になり方が普通じゃないんですよね。

すごい苦痛です。
胸の辺りがモヤモヤします。

>ネジを強く締めればいいじゃん?
強く締めすぎると、ネジ山が削れてもう外せないんじゃないか。
逆に歪んでしまうんじゃないか?

とにかく不快です。

スライドもやっぱり不自然だし。
結局、油をさすことになりそう。

で、こんなことを4時間くらいやってたから、家にも帰らないし、他にやらなきゃいけないことが進まない。
本を読んでいても、数値や文字が気になって、何度も同じ個所を読み直してしまい、全然読めない。

とまあ、キリがないのでやめますけど、こんな感じです。
症状が治まらないようであれば、病院行って相談してきます。

トレードが原因なら、止めることも考えます。