【ExcelVBA】そもそもマクロとは?VBAとの違いは?基本用語の解説

マクロの基本用語

 icon-check-square-o マクロとVBAの違い

ここではマクロの基本用語を簡単に紹介していきます。

まず、そもそもマクロとは何でしょう?
私もプログラミングをする際に、何気なくマクロやVBAという言葉を使ってしまっていますが、その違いを説明することはできません。

なのでこれを機会に、マクロの基本用語をしっかりと覚えておきたいと思います。

■マクロとは
VBAで記述されたプログラム

■VBAとは
マクロを作成するために用意されたプログラミング言語

なるほど。
マクロ=プログラム、VBA=プログラミング言語だったんですね。

もっと詳しく解説すると、VBAはOffice製品のアプリケーションを開発するために言語で、最初はVBAが搭載されていたのはExcelだけでした。
しかしOffice2000以降は、すべてのOffice製品にVBAは搭載されています。


 icon-check-square-o 用語解説

■キーワード
RangeやActiveCellなど。
マクロのために用意されている単語のこと。

■コメント
シングルクォーテーション(’)で始まる文はコメント行として、緑で表示されます。
コメント行はマクロの動作とは無関係なので、コードの説明やメモなど自分の好きなコメントを記述することができます。

■ステートメント
マクロの中の個々の命令文のこと。
マクロはステートメント単位で命令を実行していきます。

■VBE
Visual Basic Editorの略。
マクロの作成や編集など、VBAプログラミングの作業はすべてVBEで行われます。

■モジュール
マクロを記述するための専用シートです。

■プロジェクト
モジュールの集まり。
標準モジュール、ユーザーフォーム、クラスモジュール、Excelオブジェクト(ブック、ワークシート、グラフシート)を1つに束ねたものです。

【確率・統計学】うちにはそんなに貯蓄はない!平均と中央値の違い

平均貯蓄額と中央値

051216-659x1024

 icon-check-square-o 二人以上の家庭の平均貯蓄額

2013年の調査によると、二人以上の家庭の平均貯蓄額は約1100万円だそうです。

えー!うちはそんなに貯金ないよ?
と、心配になった方も多いでしょう。あっ、でもこのブログの読者はトレーダーが多いだろうから、お金持ちも多そうだな…

それでも、平均以上。貯蓄額が1100万円以上ある方は、半分以上もいないでしょう。
実際に貯蓄額が1100万円以上の方は、3割程度しかいません。つまり7割の方はそんなに貯金はないのです。

平均以下が7割なの?5割じゃないの?と思ったあなた。
ありがとうございます。最後までこの記事を読んでいただければ、少しはお役にたてるはずです。


 icon-check-square-o 平均の求め方

大学生レベルになってしまうので、詳しい説明は割愛しますが、平均にもいくつかの種類があります。

ふつう平均といったら相加平均のことをいうので、ここでも平均=相加平均として扱います。

平均の求め方は、なんとなくはわかりますよね?
そう、合計を個数で割ったものです。

平均=総和÷個数n

具体例を一つ示しましょうか。

【例】
ボーリングを5G投げたときのスコア

ボーリングスコア

計算式:(128+147+161+118+138)/5=138.4


 icon-check-square-o 平均の問題点

異常値が含まれていると、それに平均が引きずられてしまうということです。
これも具体例を用いた方が説明しやすそうですね。

【例】
5人の平均年収

平均年収

ビルゲッツさんのような異常値があると、総和が大きくなるので平均も高くなってしまいます。
5人の平均年収を9億400万円と考えるのは、おかしいですもんね。

この場合は、平均ではなく中央値で考えた方がいいです。


 icon-check-square-o 中央値とは

データが奇数個の場合、下から(上から)数えてちょうど真ん中に位置する値です。
先ほどの例の場合は、5人中3番目、500万円(Bさん)が中央値になります。

データが偶数個の場合、真ん中に近い二つの値の平均です。

【例】
22,58,11,24

中央値=(22+24)÷2=23

中央値は平均と違い、異常値に引きずられません。
なので比較をするときは、中央値を使った方が現実的かもしれませんね。


 icon-check-square-o 平均貯蓄額がやけに高い理由

もうおわかりでしょうか?
平均貯蓄額が思いのほか高く感じるのは、一部のお金持ちによって平均が引き上げられているからです、羨ましい。

実際に冒頭の調査だと、中央値は330万円で平均と大きな差があります。

これで安心したでしょうか。
もし、これでもうちにはそんなに貯蓄はない!という人は頑張ってください、はい私も頑張ります。


 icon-check-square-o 苦手な確率・統計

サンプルが少なすぎてアテにならないとはいえ、アンケートでは確率・統計学が一番興味があるという結果になっているので、今日はそのことについて記事を書きました。

ちなみに、このブログのメインコンテンツを行動経済学、Excel、確率・統計学の3つのどれにするかで迷っていますが、その中で一番知識がないのが確率・統計学です。

うーん、私の知識は高校生レベルくらいかな?
少なくとも大学生レベルの知識はないのは確かです。

それでもトレードは十分勝てると思いますけどね。
このブログを見てる中学生レベルの方は、ぜひ私の記事を参考にしてください。