レーティング(信用格付け)でどうして株価が動くの?

レーティング(信用格付け)でどうして株価が動くの?「またレーテ詐欺にやられたよ!」
なんて、昔はよく大騒ぎしていました。

でも、レーティングでどうして株価が動くのか?
そもそも、レーティングってどうやって決められているの?

という疑問を、勉強してみましたよ。

テクニカル的な分析以外での、僕の株の知識はこんなもんです…

債務の返済能力

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会社がよりよい活動を行うために、不特定多数の投資家から資金を集めることがあります。
このとき発行される有価証券が債券です。

債権は債権者が債務者に一定の行為(たとえば貸したお金を返してもらう)を請求する権利で、それを形にしたものが債券です。

よーするに、ひらたくいうと。

会社に資金が必要になったので、「お金を貸してくれ」と投資家などに頼みます。
お金を貸した投資家、つまり債権者は会社(債務者)に「お金を返してくれ」と請求する権利があります。
これを形にしたものが債券です。

債券が普通の借金と違うのは、債券は株券のように売り買いができることです。

こんな感じの説明であってますかね。
もし間違いがあれば、コメント欄でご指摘お願いします。

この債券を債務不履行に陥らず償還できるか、つまりきちんと債務を返済することができるか?
この返済能力を表すのがレーティング(信用格付け)です。

格付け会社

レーティングは格付け会社によって行われます。
以下は日本で格付け業務を行っている主要4社です。

・スタンダード&プアーズ
・ムーディーズ
・日本格付研究所
・格付投資情報センター

ムーディーズしか知りませんでしたよ…
レーティングを気にして売買をしたことはあまりないですからねえ。

格付けの表現方法は会社によって変わりますが、おおむねAAAが最高とされ、D(デェフォルト)、SD(破綻)までの格付けを行っています。
一般的には、C以下に格付けされた企業は危ないといわれています。

では、この格付けはどのようにして決められるのでしょうか?

複数のアナリストにより精査されますが、結局のところは格付け会社の主観的な判断です。

なので、低い格付けをされた企業は「なんでうちの会社の評価が低いんだ?」と、反論してくることもあるそうです。

格付けが低いと経営者にとっては不名誉であり、投資家からの評価も下がり、間接的に株価の下落を招いてしまいます。

逆に格付けが高い会社は、財務実態が良好と見られ、株価も上昇します。

レーティングはあくまでも債務返済能力を評価するだけのものであって、直接的に企業の業績をはかるものではありませんが、上記のような理由から株価に大きな影響を与えます。

レーティングをトレードに生かすには?

どうすればいいんでしょうねえ。

過去のレーティングの上げ下げがわかれば検証はできるけど、トレーダーズウェブのバックナンバーに載ってるかな?

有料でもよければ、データは集められるはず。
ただし、検証する価値があるかどうかは疑問です。

格付け会社の主観的な判断によって決められる、ってところに付け入る隙はありそうですけどね。
時間とデータがあれば、検証してみたいと思います。

トレード結果

負けちゃった(涙
調子がいいなあ、って感じ始めたころが危険ですね。

これでも、今年の収支は上出来な方なので、何度も言ってるけど一刻も早く他の収入源を確保しないと。

アフィリエイトで月30万円でも稼げれば、気持ちはだいぶラクになるけど、それには月に200時間は費やさないと無理ですからね。
しかもダラダラやる200時間ではなく、真剣にやる200時間。

逆にいえば、真剣に200時間費やせれば、それなりに稼げるってことなんだけど。
言うは易し行うは…

今日の収支 ▼29800円(コスト前)

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