道徳的ジレンマ【トロッコ問題】に対するアンケート調査

道徳的ジレンマ【トロッコ問題】に対するアンケート調査以前に、このブログで道徳的ジレンマ【トロッコ問題】という記事を紹介したことがありました。

今、僕が読んでいる神経学の書籍にトロッコジレンマの問題が出てきたので、再度紹介したいと思います。

また、先日『母平均の区間推定』の記事で年齢アンケートに答えてくださった方、ご協力ありがとうございました。
10名以上に回答をいただけるんであれば、アンケート調査もやりがいがあるので、今回のトロッコ問題のアンケートにもどうかご協力お願いします。

トロッコ問題

では、改めてこの問題を紹介します。

【ケース1】
トロッコが暴走している。
このままでは作業員5人にぶつかってしまう。

トロッコの進路を切り替えれば、作業員5人の命は助かる。
しかし、そうすると別の線路にいた作業員1人にトロッコはぶつかってしまう。

進路を切り替えるのは、正しい行動か?

※法的に罪は問われないとします。あくまでも、道徳的観念で考えてみてください。

ケース1

途中経過

Loading ... Loading ...

では、次に別ケースで考えてみてください。

【ケース2】
トロッコが暴走している。
このままでは作業員5人にぶつかってしまう。

あなたの隣にいる男を突き飛ばして、トロッコにぶつければ、トロッコは止まって5人の命は助かる。
もちろん、突き飛ばした男は死んでしまう。

男を突き飛ばすのは、正しい行動か?

一人を犠牲にして、5人を助けるという行為には変わらないが…

ケース2

途中経過

Loading ... Loading ...

よかったら、回答のご協力お願いします。

ちなみにケース2で突き飛ばす男性をチンパンジーに置き換えると、突き飛ばすと回答する方がほとんどのそうです。

僕だったら、ケース1では進路を切り替えるけど、やはりケース2で男性を突き飛ばすことはできないかなあ。

ただし、正しいか間違えているかと問われれば、正しいと答えます。
矛盾してるようですが、理屈では正しい。でも、感情では拒否するということです。

「道徳的ジレンマ【トロッコ問題】に対するアンケート調査」への4件のフィードバック

  1. ケース2の男を突き飛ばして5人を助けても、誰も称賛してくれなさそうな空気になりそうですねw

    自分が飛び込んでトロッコを止めたなら称賛してくれそうですけど、自分の命を捨ててまでそんな判断が一瞬で出来る人間がいるのか思わず考えちゃいましたw

    1. >acuo さん
      明けましておめでとうございます^^

      人を突き飛ばしたら賞賛どころか、非難の嵐でしょうねえ。
      実際にその場になってみないとわかりませんが、「直接的に自らの手を下す」ことに罪悪感が芽生えるんでしょうね。

      株式市場では、綺麗ごとはクソ喰らえですけどw
      せめて日常生活では、清く行きたいものですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。